ボーイズタウン・コモンセンスペアレンティング®プログラムには、2歳半から6歳頃までの子どもを対象とした「幼児版」と、6歳から思春期の子どもを対象とした「学齢期版」があり、それぞれ「認定初級指導者」「認定上級指導者」「認定管理者」の資格があります。
※幼児版と学齢期版は別プログラムのため、それぞれで資格を取得する必要があります。
※指導者資格種別が2020年4月1日より変わりました。詳細はこちらをご確認ください。

認定初級指導者

※指導者規定より一部抜粋
資格取得の条件 下記条件を全て満たすこと。
  • 正規連続講座(幼児版は全7セッション、学齢期版は全6セッション)、もしくは、基礎講座を受講する。
  • 所属団体もしくは認定団体からの推薦を受ける。
  • 16時間(2日間の研修)の初級指導者養成講座の全工程を修了し、一定の評価基準を満たす。
  • 当団体の会員としてライセンス費用6,000円(1年間)を毎年4月に支払う。
    ※ただし、新規初級指導者の初年度ライセンス費用は、年3期の期割とし、認定された期に応答する費用を期末月までに支払う。第1期:4-7月(6,000円)、第2期:8-11月(4,000円)、第3期:12-3月(2,000円)
報告の義務認定初級指導者が内部(自分が所属する団体・企業)において正規講座を行う場合、以下の手続きを必要とする。
  • 開催1か月前までに、認定団体へ申請し許可を得ると共に、事前のセットアップを受けること。
  • 講座参加者へ、この法人の規定フォーマットによるアンケートの実施とその集計を行うこと。
  • 講座終了後、2週間以内に認定団体へ報告書を提出し、事後のフィードバックを受けること。
活動範囲所属する認定団体の許可を得て、所属内で活動を行う。ただし、認定上級指導者の補佐であれば、職場外でも可能とする。以下の種別と範囲で講座の実施等を行うことができる。
  • 無償にて4名までの正規講座
    ※正規講座は、他のプログラムと併用することはできない。
    ※正規講座を実施するときは、指定されたテキストやワークシート、スキルカードを購入し使用しなければならない。(コピー厳禁)
資格有効期限 認定初級指導者の有効期限は2年とする。ただし新規初級指導者は、認定を受けたときから2年以内に到来する3月末日までとする。
資格更新初級指導者の資格更新は、資格有効期限内(2年間)に以下の条件を満たすことを要す。
  • 認定団体に所属しなければならない。
  • 「正規講座(幼児版:連続講座1回7セッション、学齢期版:1回6セッション)」を最低2回(年1回)実施する。
  • 所属する認定団体の認定スーパーバイザーが行う公式フィードバック(以下、公式FBという)を最低6回(年3回)、受ける。
  • 初級指導者養成講座、基礎講座、もしくは認定上級者か認定管理者が指導する連続講座のファシリテーター補佐を2回(年1回)務める。
  • 所属する認定団体が行う公式フォローアップに最低2回(年1回)参加し、ボーイズタウン評価基準の70%順守を維持していなければならない。基準が満たされない場合には、資格更新を保留する。
  • 資格更新に係わる公式FB・公式フォローアップに関する費用を支払うことに同意する。
  • 別に定める更新登録手続きを行うこと。なお、ライセンス費用として年間6,000円を認定団体を通じてこの法人へ納入すること。
年度途中に認定された新規初級指導者の資格更新条件に関しては、以下の通りとする。
取得時期第1期
(4月~7月)
第2期
(8月~11月)
第3期
(12月~3月)
正規講座最低2回最低2回最低1回
公式フィードバック最低5回最低4回最低1回
ファシリテーター補佐最低2回最低2回最低3回
公式フォローアップ最低2回最低2回最低1回
ライセンス費用6,000円4,000円2,000円

特別な事情(病気療養、出産・育児等)により有効期限内に資格更新が出来ない場合は、事前に理由を記した延長願を所属する認定団体に提出すること。認定団体はこの法人と資格更新について審議を行い、正当な理由として認められた場合は、相当の期間を定めて、資格更新期間を延長することができる。
資格取消認定初級指導者が以下のような著作権を侵害する行為をしたとき、この法人は認定初級指導者の資格認定を取り消す権利を有する。
  • 指定された教材を使用しない
  • 他のプログラムとの併用
  • CSPで使用される、独自の意味を持つ語句(TIME・SCALE・適切な期待値など)や教育法とそのステップをインターネット等・論文への掲載、研修会での発表、独自で考案したなどの虚偽、または他のプログラムへの転用
懲戒・著作権侵害認定初級指導者が、本規程及びこの法人の定款その他の規程に違反し、またはこの法人の名誉を傷つけ、または著作権を侵害する行為をしたとき、この法人は以下の懲戒処分を下すことがある。
  • 注意:口頭もしくは書面での注意を行う。
  • 活動停止:期限を定めて一時活動を停止させる。
  • 資格取消:資格を取り消す。なお、資格取消処分を受けたものは、以降5年間、初級指導者および上級指導者となる資格を有しない。

認定上級指導者

※指導者規定より一部抜粋
資格取得の条件 下記条件を全て満たすこと。
  • 認定初級指導者資格を有する。
  • 上級指導者資格検定講習を修了し認定される。
  • 全セッション(幼児版は全7セッション、学齢期版は全6セッション)で講師を務める、もしくはセッション取得をする。
  • 当団体の会員としてライセンス費用8,000円(1年間)を毎年4月に支払う。
    ※ただし、新規上級指導者の初年度ライセンス費用については、認定初級指導者ラインセンス費用との差額(2,000円)を期割とし、認定された月に応答する費用を、期末付までに支払う。第1期:4-7月(1,400円)、第2期:8-11月(700円)、第3期:12-3月(0円)
報告の義務認定上級指導者が、紹介講座や正規講座など、外部(自身が所属する団体・企業以外)で報酬を伴う研修会等でCSP講座をする場合、以下の手続きを必要とする。
  • 開催1か月前までに、認定団体へ申請し許可を得ること。
  • 講座参加者へ、この法人の規定フォーマットによるアンケートの実施とその集計を行うこと。
  • 講座終了後、2週間以内に認定団体へ報告書を提出すること。
  • 講座では、指定されたテキストやワークシート、スキルカードを購入し使用すること。(コピー厳禁)
活動範囲認定上級指導者は、所属する認定団体の許可を得て、所属外で活動が可能となる。但し、日本国内に限定される。以下の種別と範囲で講座の実施等を有償で行うことができる。
  • 外部に対する6名までの正規講座及び紹介講座。但し紹介講座は、認定管理者の指導のもと行うこととする。
  • ペアレントサポートの開催
    ※正規講座は、他のプログラムと併用することはできない。
    ※正規講座を実施するときは、指定されたテキストやワークシート、スキルカードを購入し使用しなければならない。(コピー厳禁)
資格有効期限 認定上級指導者の有効期限は2年とする。ただし新規上級指導者は、認定を受けたときから2年以内に到来する3月末日までとする。
資格更新初級指導者の資格更新は、資格有効期限内(2年間)に以下の条件を満たすことを要す。
  • 認定団体に所属しなければならない。
  • 「正規講座(幼児版:連続講座1回7セッション、学齢期版:1回6セッション)」を最低2回(年1回)実施する。
  • 所属する認定団体の認定スーパーバイザーが行う公式フィードバック(以下、公式FBという)を最低8回(年4回)、受ける。
  • 初級指導者養成講座、基礎講座、もしくは認定管理者が指導する連続講座のファシリテーターを4回(年2回)務める。
  • 所属する認定団体が行う公式フォローアップに最低4回(年2回)参加し、ボーイズタウン評価基準の80%順守を維持していなければならない。基準が満たされない場合には、資格更新を保留する。
  • CSPモデルの構築を理解するためプログラムアドバイザーによるコンサルテーションに最低2回(年1回)参加する。
  • 資格更新手順の審査に係わる公式FB・公式フォローアップに関する費用を支払うことに同意する。
  • 別に定める更新登録手続きを行うこと。なお、ライセンス費用として年間8,000円を認定団体を通じてこの法人へ納入すること。
年度途中に認定された新規上級指導者の資格更新条件に関しては、以下の通りとする。
取得時期第1期
(4月~7月)
第2期
(8月~11月)
第3期
(12月~3月)
正規講座最低2回最低2回最低1回
公式フィードバック最低7回最低6回最低5回
ファシリテーター最低4回最低3回最低2回
公式フォローアップ最低4回最低3回最低2回
ライセンス費用*1,400円700円0円
*当団体の会員としてライセンス費用8,000円(1年間)を毎年4月に支払う。ただし、新規上級指導者の初年度ライセンス費用については、認定初級指導者ラインセンス費用との差額(2,000円)を期割とし、認定された月に応答する費用を、期末付までに支払う。

特別な事情(病気療養、出産・育児等)により有効期限内に資格更新が出来ない場合は、事前に理由を記した延長願を所属する認定団体に提出すること。認定団体はこの法人と資格更新について審議を行い、正当な理由として認められた場合は、相当の期間を定めて、資格更新期間を延長することができる。
資格取消認定上級指導者が以下のような著作権を侵害する行為をしたとき、この法人は認定上級指導者の資格認定を取り消す権利を有する。
  • 指定された教材を使用しない
  • 他のプログラムとの併用
  • CSPで使用される、独自の意味を持つ語句(TIME・SCALE・適切な期待値など)や教育法とそのステップをインターネット等・論文への掲載、研修会での発表、独自で考案したなどの虚偽、または他のプログラムへの転用
懲戒・著作権侵害認定上級指導者が、本規程及びこの法人の定款その他の規程に違反し、またはこの法人の名誉を傷つけ、または著作権を侵害する行為をしたとき、この法人は以下の懲戒処分を下すことがある。
  • 注意:口頭もしくは書面での注意を行う。
  • 活動停止:期限を定めて一時活動を停止させる。
  • 資格取消:資格を取り消す。なお、資格取消処分を受けたものは、以降5年間、初級指導者および上級指導者となる資格を有しない。

認定管理者

※指導者規定より一部抜粋
資格取得の条件 下記条件を全て満たすこと。
  • 幼児版もしくは学齢期版初級指導者養成講座を修了したもの
  • 幼児版もしくは学齢期版上級指導者資格検定講習を修了し認定されたもの
  • 米国ボーイズタウンから直接管理者認定を受けたもの
  • 当団体の会員としてライセンス費用10,000円(1年間)を毎年4月に支払う。
    ※ただし、新規認定管理者の初年度ライセンス費用については、認定上級指導者ライセンス費用との差額(2,000円)を期割とし、認定された月に応答する費用を、期末付までに支払う。 第1期:4-7月(1,400円)、第2期:8-11月(700円)、第3期:12-3月(0円)
報告の義務認定管理者が、紹介講座や正規講座など、外部(自身が所属する団体・企業以外)で報酬を伴う研修会等でCSP講座をする場合、以下の手続きを必要とする。
  • 開催1か月前までに、認定団体へ申請し許可を得ること。
  • 講座参加者へ、この法人の規定フォーマットによるアンケートの実施とその集計を行うこと。
  • 講座終了後、2週間以内に認定団体へ報告書を提出すること。
  • 講座では、指定されたテキストやワークシート、スキルカードを購入し使用すること。(コピー厳禁)
認定管理者が、初級指導者養成講座および上級指導者資格検定講習を行う場合、以下の手続きを必要とする。
  • 開催1か月前までに、所属認定団体を通じてプログラムアドバイザーの許可を得ること。
  • 講座では、指定されたテキストやワークシート、スキルカードを購入し使用すること(コピー厳禁)
  • 初級指導者養成講座や上級指導者検定講習終了後、4週間以内に新規指導者、認定団体およびこの法人の三者において、指導者契約を締結すること。
活動範囲認定管理者は、以下の種別と範囲で講座の実施等を有償で行うことができる。
  • 外部に対する紹介講座及び7回連続を含む複数回に連続する講座
  • 専門技能を有する専門職を対象とする研修
  • 認定団体が主催する初級指導者養成講座の講師
  • 上級者検定開催と上級指導者認定
  • 認定上級指導者、認定初級指導者への公式フィードバック(以下、公式FBという。)
  • ペアレントサポート
  • その他CSPに関連する普及活動
    ※正規講座は、他のプログラムと併用することはできない。
    ※正規講座を実施するときは、指定されたテキストやワークシート、スキルカードを購入し使用しなければならない。(コピー厳禁)
資格有効期限 認定管理者の有効期限は2年とする。ただし新規管理者は、認定を受けたときから2年以内に到来する3月末日までとする。
資格更新認定管理者の資格更新は、資格有効期限内(2年間)に以下の条件を満たすことを要す。
  • 認定団体に所属しなければならない。
  • 初級指導者養成講座または基礎講座の講師を4回(年2回)務める。
  • プログラムアドバイザーもしくは認定スーパーバイザーによる公式管理者SVを最低12回(年6回)受ける。
  • プログラムアドバイザーによる公式管理者向けフォローアップ1日間を4回(年2回)受ける。
  • CSPモデルを学ぶため、プログラムアドバイザーによるコンサルテーションに4回(年2回)参加すること。うち1回は違う施設で行われるコンサルテーションに参加すること。
  • 資格更新手順の審査に係わる公式管理者SV・公式管理者向けフォローアップに関する費用を支払うことに同意する。
  • 別に定める更新登録手続きを行うこと。なお、ライセンス費用として年間10,000円を認定団体を通じてこの法人へ納入すること。
年度途中に認定された新規認定管理者の資格更新条件に関しては、以下の通りとする。
取得時期第1期
(4月~7月)
第2期
(8月~11月)
第3期
(12月~3月)
初級指導者養成講座または基礎講座の講師最低4回最低3回最低2回
公式SV最低10回最低9回最低8回
公式管理者向けフォローアップ最低4回最低3回最低2回
コンサルテーション最低3回最低2回最低1回
ライセンス費用*1,400円700円0円
*当団体の会員としてライセンス費用8,000円(1年間)を毎年4月に支払う。ただし、新規認定管理者の初年度ライセンス費用については、認定上級指導者ラインセンス費用との差額(2,000円)を期割とし、認定された月に応答する費用を、期末付までに支払う。

特別な事情(病気療養、出産・育児等)により有効期限内に資格更新が出来ない場合は、事前に理由を記した延長願を所属する認定団体に提出すること。認定団体はこの法人と資格更新について審議を行い、正当な理由として認められた場合は、相当の期間を定めて、資格更新期間を延長することができる。
資格取消認定管理者が以下のような著作権を侵害する行為をしたとき、この法人は認定管理者の資格認定を取り消す権利を有する。
  • 指定された教材を使用しない
  • 他のプログラムとの併用
  • CSPで使用される、独自の意味を持つ語句(TIME・SCALE・適切な期待値など)や教育法とそのステップをインターネット等・論文への掲載、研修会での発表、独自で考案したなどの虚偽、または他のプログラムへの転用
懲戒・著作権侵害認定初級指導者が、本規程及びこの法人の定款その他の規程に違反し、またはこの法人の名誉を傷つけ、または著作権を侵害する行為をしたとき、この法人は以下の懲戒処分を下すことがある。
  • 注意:口頭もしくは書面での注意を行う。
  • 活動停止:期限を定めて一時活動を停止させる。
  • 資格取消:資格を取り消す。なお、資格取消処分を受けたものは、以降5年間、初級指導者および上級指導者となる資格を有しない。